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骨粗鬆症の検査と料金

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骨粗鬆症かどうかを調べるには、骨密度を計る必要があります。
骨密度で骨の強さがわかります。
骨密度の測定方法はいくつかあり、DXA(デキサ)法では2種類のX線を使い全身の骨を測ることができます。
腰の骨や太もものつけ根の骨密度を正確に計測できます。
超音波法では、かかとやすねの骨に超音波を当てて測定します。
MD(エムディ)法では、X線を使って手の骨と一緒にアルミニウムの板を撮影し、骨とアルミニウムの濃度を比べることにより測定します。
その他では、背骨のレントゲン写真を撮って骨粗鬆症化(骨がスカスカになっていること)の有無を確認します。
骨粗鬆症と他の病気を区別するために必要な検査となります。
また血液検査や尿検査の骨代謝マーカーによっても調べることができます。

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骨粗鬆症の診断の基準となるのは、骨密度、骨のもろさ、脆弱性骨折があるかないかの3つです。
脆弱性骨折には、転倒や衝撃によって本人が自覚していない間に起こる骨折もありますので、診断にはレントゲン撮影が必要になってきます。
骨密度の基準値は、20〜44歳の平均値を元にしており、基準の70〜80%なら骨量が減少しているということになりますので、生活習慣を改善したりして注意をする必要があります。
基準値の70%未満では、骨粗鬆症ということになります。
治療には薬が処方されます。
検査はどれくらい費用がかかるのか、ということですが、料金は大体2000〜3000円というところでしょうか。
DXA(デキサ)法の検査料金は4000〜5000円ほどかかるようです。
検査費用をちょっと高い!と思った方もいれば、さほど高くない!と感じた方もいるかと思います。
この病気は、40歳を過ぎるころから患者の数が増え始めてきます。
特に70歳の方ですと、10人に7人の方が症状を持っているといわれています。
そのため、年に一度の検査と思ってぜひ、自分の骨の状態を確かめてみてはいかがでしょうか?
早期発見がこの先の人生を楽しく過ごす分かれ道になるかと思います!

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