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骨粗鬆症のリハビリ方法ってどういうものがあるの?

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骨粗鬆症というのは、カンタンに言うと骨がスカスカになってしまいもろく骨折しやすい状態になることを言います。
高齢者に多く10人中7人に症状が有ると言われることから加齢により引き起こされると言われていましたが、近年ではそれ以外にも様々な要因で引き起こされている病気であると認識されています。
主な原因というのは、「加齢の他、食生活、運動不足、生活習慣、更年期のホルモンバランスの崩れ」などと言われています。
特に女性に多い病気であるため、ホルモンバランスの崩れにより「骨吸収(骨の破壊)」と「骨形成(新たな骨を作る、再生)」のサイクルバランスに異常が起こり症状が発生します。
主な治療に関しては「薬物療法」による治療が行われるのですが、骨を正常な状態に戻すには長い期間がかかります。
人によっては年単位の治療が必要な場合もあり、治療を始めたのが症状が進行している状態で有る場合には、骨が正常な状態にならない事もあります。
症状が軽度で有る場合には、体を動かしたりした際に痛みが起こるというような事ですむのですが、重度の場合には腰が曲がってしまったりちょっと躓いただけでも骨折してしまうことがあります。
また、寝たきりになってしまうこともあります。

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リハビリに関しては、「運動療法」「食事療法」を行うことになります。
「カルシウム、ビタミンD、ビタミンK」と言った骨密度を向上させる栄養を摂取する事になります。
症状の改善がみられたら、骨密度の低下をさせない運動を行うことになります。
症状合わせて、運動量をコントロールする形になるのですが、
「ウォーキング、ジョギング、エアロビクス」と言った運動になります。
運動、体操としては、「片足立ち」により体重の負荷を骨にかける運動。
壁と向かい合わせになり手を出来る限り高く上げ「背筋を伸ばす」という運動になります。
また、アキレス腱を伸ばす運動を行うなどを日頃から軽度な運動を行うことで、症状の改善やいざ転んだ際に骨折しない骨になることが出来ます。
これらの症状を改善するには、日常生活を変えなければいけません。
長い治療期間から途中で治療をやめると、また症状が再発してしまうことが有りますので、根気強く継続して行くようにしましょう。

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