MENU

骨粗鬆症とALP(アルカリホスファターゼ)って関係あるの?

スポンサーリンク

骨粗鬆症といえば、骨がもろくなり骨折するリスクが高い病気です。
普段の普段の生活で気づくということがほとんどない病気とされており、骨折して気づくということもあるくらい症状が気づきにくいということがあります。
そのため、定期的な検診を行うことが症状を早期に発見して早期治療をおこなうのにおすすめです。
さて、今回は骨粗鬆症ALP(アルカリホスファターゼ)の関係に付いて説明をしたいと思います。
まずこのアルカリホスファターゼ(ALP)とは一体、どのようなものなのか説明をしたいと思います。
ALPとは?

 

このアルカリホスファターゼ(ALP)とは、体の中にある酵素なのですが、肝臓や、骨、小腸、胎盤といった場所に多くおり、これらの臓器、器官に異常が起こると、血液に流れ出てきます。
そのため、血液検査を行いこのアルカリホスファターゼ(ALP)の数値が高い場合には、上記の異常を認められるひとつの資料になります。
数値が上昇していていると様々な疾患や病気に該当する可能性があると言うことがいえます。
また骨にもこの酵素が含まれているので、骨粗鬆症との関係性について心配される方が多くいらっしゃいます。

スポンサーリンク

骨が原因ですと「骨折、骨肉腫、転移性骨腫瘍、骨軟化症」といった類の症状があったときに数値の上昇が考えられます。

骨粗鬆症という場合には、血液中の数値というのは、上昇だけではなく、下降も確認できません。

そのため、このアルカリホスファターゼ(ALP)の数値に異常があった場合には他の疾患や病気を疑う必要があります。
骨以外に関わりがあるアルカリホスファターゼ(ALP)の数値上昇について簡単ですがいくつか上げていきます。

閉塞性黄疸、限局性肝障害、肝疾患、胆道系疾患、副甲状腺機能亢進症、悪性腫瘍(一部のみ)、妊娠後期、肝硬変、慢性肝炎、慢性腎不全、潰瘍性大腸炎

骨以外が原因であれば、これら様々な症状が該当することになりますので、細かく検査を行うようにしてください。
また成長期の子供の場合には骨の成長が促進されているので、多少の数値の上昇は心配する必要はありません。
特に数値の上昇の期間が長い場合には、超音波検査やCTスキャンといった方法で検査を行うことになります。
不安がある方は医療機関での検査を行うようにしください。
どの病気も、発見された時期が早ければそれだけ症状の改善率があがり、治療期間が短縮できるということがあります。

スポンサーリンク