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骨粗鬆症は治る病気なの?

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骨粗鬆症というのは、更年期の時期から患者数が増加していきます。
60歳代では2人に1人、70歳以上では10人に7人の人がなると言われている女性に多い病気があります。
これが特徴の1つとされており、女性に多い理由としては、骨の新陳代謝に女性ホルモンの一種であるエストロゲンが大いに関わっているためです。
以前は、閉経後の女性に多く見られていた病気ではありますが、最近では過度なダイエットや偏食、喫煙などが原因で比較的若い女性でも骨粗鬆症になる人が増えていると言われています。
健康な人の骨は、密度が高く丈夫ですが、骨粗鬆症になると、骨の密度が低下しもろくなってしまいます。
その結果、少しの衝撃でも骨折してしまう可能性が高くなります。
骨粗鬆症は治るのか、もし治るのであればどのような治療法があるのでしょうか。

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骨粗鬆症は治るのか、骨粗鬆症は、今の医学では完全に治すことは出来ない病気です。
しかし、治療薬を使用するとともに、運動療法や食事療法を行うことにより、症状を悪化させないようにする効果はあるとされています。
ただし、食事療法や運動療法のみで骨粗鬆症の症状を抑えたり、骨折の予防効果があるかといえば、それはあまり期待することは出来ません。
骨粗鬆症の治療の基本は、内服薬を服用することであると理解するべきでしょう。
その上で、定期的な運動を行うことにより、筋力の低下を防ぐことが出来ますので、転倒などの事故防止に役立ちます。
内服薬の服用にしても、食事・運動療法にしても短期間ではなく長期にわたって行うことが大切です。
どうしても人間の体というのは加齢により徐々に機能が低下してしまうということがあります。
そのため、確実に完治と言い切ることが困難になります。
とはいっても、これで治療を途中でやめてしまった場合には、どんどん症状が進行してしまい、寝たきりな状態になることも否定はできません。
ですので、骨粗鬆症とわかった時点で治療を開始するようにしてください。
症状が重度の場合には症状が改善しないということもありますでできる限り早期な治療を始めるようにしましょう。

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