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骨粗鬆症の治療には注射による治療があり、症状悪化の予防になります。

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骨粗鬆症というのは、骨がもろくなってしまう病気です。
高齢者に多く見られる病気であり、以前は病気ではなく加齢が原因によって引き起こされているといわれていました。
もちろん、加齢が全くかかわりがないとは言えないのですが、発症の原因には更年期のホルモンバランスの崩れが大きく関係しているとされており、閉経を迎えることからホルモンバランスが崩れやすくなる女性に多く見らえる病気というのも特徴です。
また、閉経以外にも食事、運動、生活習慣など深く関わっているといわれています。
骨の生活習慣病とも呼ばれており、食事療法や運動療法といった生活を見直すような治療法も骨粗しょう症の予防には欠かせません。
骨粗鬆症と診断された場合には薬が治療の中心となってきます。
骨粗しょう症薬の種類

 

・腸管からのカルシウム吸収を促進して、体内のカルシウムの量を増やす薬
活性型ビタミンD3
・骨の形成(新しい骨を作ったり、再生させる)することを促進する薬
ビタミンK2、テリパラチド(副甲状腺ホルモン)
・骨吸収(骨の破壊、古い骨を取り除く)事を抑制する薬
女性ホルモン(エストロゲン)、ビスフォスフォネート製剤(BP)、SERM(塩酸ラロキシフェン)、カルシトニン

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また薬物療法の他にも注射による治療を行うことがあります。
骨粗鬆症の注射にはいくか種類が存在しています。
・ビスフォスフォネート製剤
テイロック、ゾメタ
・副甲状腺ホルモン製剤
フォルテオ、テリボン
これらが注射になるのですが、これらのメリットとしては、薬物療法のように毎日、経口摂取する必要がないとされています。
注射のばあいですと、医療機関に行くというデメリットはあるものの、月1度で済むということがあります。
長い治療期間のなかで負担を減らすという意味では重要になります。
しかし、この病気は、決して治療薬や注射だけに頼らないようにしてください。
原因は、ホルモンバランスの崩れが関係しているものもあるのですが、生活習慣によってもたらされていることも否定はできません。
ですので、バランスのいい食事をとるということが大事なります
また治療中では、骨を形成するのに重要な栄養を摂取する事が大事なります。
そして、日常生活で運動を取り入れることもお忘れにならないようにしてください。

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