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骨粗鬆症の検査は保険の適用

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骨粗鬆症は、50代から急激に増える傾向があり女性が全体の8割を占めるのが特徴です。
女性は50歳や51歳ぐらいで閉経します。
その後、エストロゲンという女性ホルモンが急激に低下します。
エストロゲンというのは、もともと骨の量を維持するホルモンになります。
ところが、エストロゲンが低下すると骨が吸収され、すなわち骨が壊されるというような現象が出てきます。
そうすると、どんどん骨量が低下して骨粗鬆症に進みます。
男性の場合は、一定量の男性ホルモンがずっと分泌されますので、女性のような急激な劇的な変化というのはあまりありません。
主な原因は女性ホルモンの減少になりますが、偏った食生活やお酒の飲みすぎ、タバコ、運動不足といった生活習慣にも大きく関わっています。

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骨粗鬆症は、初期のうちは自覚症状はほとんどなく、圧迫骨折を起こしていても3人に2人は気づかない方もおられます。
検査で骨密度を測ったら骨粗鬆症だった人はいるのですが、圧迫骨折はポキッと折れるわけではなく、少しずつ潰れてくるので、普通はそんなに痛くないのも特徴です。
背中も少しずつ曲がってくるので我慢できている人がたくさんおられます。
骨粗鬆症を放っておくと、どんどん骨がもろくなって転んだ拍子に脚の付け根などを骨折して寝たきりになってしまう事もあります。
寝たきりになると命が短くなりますので、早く見つけて骨折しないように検査をする事が大切です。
骨の量が減っていないかどうかは骨密度を検査する事ですぐに分かります。
この検査には保険が適用されますので安く行う事が出来ます。
エックス線を腕の骨などにあてますが、痛みはまったくなく、あっと言う間に終わります。
40歳を過ぎたら女性は定期的に骨密度を測ることが大切です。
特に骨の量が急激に減ってしまう閉経前後は必ず測って自分の骨の状態を知っておくことが重要になります。
各市町村でも検査を行っています。
保険ですと料金は200円から1000円ほどで、無料というところもあります。

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