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骨粗鬆症の検査に利用されるDXA法とは

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骨粗鬆症とは、主に長年の生活習慣や加齢に伴って骨がスカスカの状態、あるいは脆くなった状態になることを言います。
骨粗鬆症になると、段々と腰や背中が痛くなったり曲がって来たりします。
すると、骨折しやすくなり、それが引き金となって寝たきり状態になってしまうことが多いのです。
特に高齢者の場合には、何でもないところで滑ったり、ちょっとした段差で転んだりする日常生活の中でいくらでも起こりうることが原因で、骨折してしまうほど骨が弱っているのです。
そもそも骨というものは、若い人にとっては多少の打撃で折れたりするようなものではない、硬いものであるというイメージを抱きがちですが、実は骨は常に生まれ変わっているものなのです。

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骨は絶えず新陳代謝によって生まれ変わり、古い骨を処分して新しい骨を作る作業を繰り返しているのですが、カルシウムが不足したり老化が進むことによって代謝を促すホルモンの量が減り、骨が弱くなります。
また、骨粗鬆症の怖いところは自覚症状がないことです。
気づいた時には骨がボロボロになってしまっているので、定期的に検査を受けて、生活習慣の見直しや改善、予防をしたり、早期治療を始めることが大切です。
そんな検査の方法として有効なのが、DXA法です。
このDXA法は2種類のX線を使って骨密度を測定します。
測定場所としては、腰椎と大腿骨がありますが、現在は大腿骨を用いるのが一般的です。
この方法は精度が高く、検査時間が短くて済み、放射線被曝量がわずかで、痛みがないという優れた方法です。

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