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骨粗鬆症の重症度を見ていく

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骨粗鬆症は、骨がもろくなることで折れやすくなったり、骨が変形したてしまったりということがある病気です。
そのため、早期発見、早期治療が重要な課題になる病気です。
また早期治療が重要なのは、症状が改善しやすいということがあるためです。
症状が進行していると、治療に年単位の期間がかかったり、思いのほか症状の改善に結びつかないということもあり得るためです。
ですので、気づいた時点、可能であれば初期症状の段階で治療を行うことが大事になります。
下記は骨粗鬆症の判断基準となっています。

20代〜40代の健康な骨量を100%として考えて、そこからどれくらい減少しているのかというものを判断します。
・ 20%まで減少 「正常」
・ 20から30%の減少 「骨量減少」
・ 30%以上の減少 「骨粗鬆症」
と設けられています。

また「骨密度」計測する場合には「YAM値」というものを使用します。
こちらは密度がもっとも高いとされている20代の骨密度「100%」としています。
そこからどのようになっているのかでパーセント%表記をしていきます。
脆弱性骨折がある「YAM80%未満で骨粗鬆症」
脆弱性骨折がない「骨密度がYAM80%で、なおかつ脊椎X線で骨粗鬆がない場合は正常。」
骨密度が「YAM70%以上 80%未満の状態、脊椎X線で骨粗鬆の疑いがある場合、骨量減少」
骨密度値「YAM70%以下、脊椎X線像での骨粗鬆化がある場合は骨粗鬆症」
となっていますが、これを見ても実際の生活でどのような影響があるの?という疑問が出るのではないかと思います。

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そこである程度の参考として生活の中でも症状ですが、
軽度

・重いものを持った際に腰、背中に痛みが走る
・身長が縮んできている気がする。
・腰や背中が曲がっている気がする。
これが軽度な症状ですが、日常生活でよくある痛みや「気がする?」程度の認識のため気づくことは、ほぼありません。

 

中期

軽度の症状に加えて
・歩行時に痛みを感じる
・バランス感覚が悪くなる
といった症状です。
これらの症状が日常的にあるようでしたら骨粗鬆症を疑ったほうが好ましいです。

 

重度

・転んだり、ぶつけただけで骨折
・寝たきりの状態になる

 

とこのようになっています。
これはあくまで、症状の1つになりますが、生活の中で思い当たることがあれば早急に検査を行うようにしてください。
特に40歳を超えている方ですと、発症者も増加傾向にありますので、もしものために検査をお勧めします。
また、年に1度の検査を行い自分の体の状態を知るようにするとより早期発見につながります。

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