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骨粗鬆症対策として血液の検査値を意識する

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病気を発見するのに重要になるもといえば、「健康診断」や「人間ドック」ではないかと思います。
風邪などの病気ですと症状が現れるので、気づくことがおおいのですが、「骨粗鬆症」のような病気ですと、日常生活でなかなか気づかないということが多いです。
これは表面上に症状が出るということが少ないためです。
そのため、上記のような定期的な検査を行うことで隠れた病気などを発見することが出来ようになります。
この骨粗鬆症で重要になるのが、「血液検査」です。
この血液の検査値を見るには、大きく二つの意識する場所があります。
骨を壊していく「骨吸収」の度合いを示すものと、新しい骨を作る「骨形成」の度合いを示すデータです。
骨というのは、破壊と形成を繰り返すことで常に新しい状態を保ち、強度、硬さを一定に保っています。
そのため基準値を外れる数値の場合には骨粗鬆症の疑いがみられるということになります。

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骨吸収の程度の「基準値は120から420ミリユニット」
骨形成の程度の基準値は2.9から14.5マイクログラムとされています。

骨を壊す方が、骨を作る方を上回ると骨粗鬆症となるわけです。
また、骨密度の値が若年成年の7割以下であれば、この場合も骨粗鬆症ということになります。
血液中の他の値も正常値を超えている場合は、骨がもろくなる別の病気の可能性もあるので、他の値は異常を示していないかという点も確認しておく必要があります。
他の検査値が正常であれば骨粗鬆症と言えます。
骨粗鬆症は自覚症状が現れにくいと言われる症状の一つです。
そのため、特に骨量の減少が心配される女性の場合は、40歳くらいから血液の検査を定期的に行うことがお勧めです。
自覚症状がないからこそ、早期発見となり、骨量の減少に歯止めをかけることができるのです。
高年になると、軽い衝撃で骨折することがあります。
その場合も骨量が減少していることが原因と言えます。
病院で血液検査を受ける前に、自宅で治療の目安を確認することもできます。
40から90歳の方対象で、インターネットを使って質問に答えると、危険度を判定してくれるものもあります。
特に女性の場合は、閉経を境に骨を作り出すホルモンが急激に減少するので、そのタイミングで検査するのも良いでしょう。

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